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【2021年版】マレーシアの一カ月の生活費20万円編/南国マレーシア暮らし徹底解剖!

マレーシアの生活コスト20万円編

日本よりも余裕ある暮らしが送れる移住先として人気のマレーシア。実際のところはどうなのでしょうか。お金の話は突っ込んで聞きづらいこともあり、なかなか真実が伝わってこないのも正直なところです。そこで今回は、マレーシアで暮らしている日本人達がどのような暮らしを送っているのかをご紹介します。

とは言え、世代やライフスタイルで求めるものも変わってくるというもの。そこでこの記事はシリーズ形式とし、今回は主に「一カ月を20万円(約RM7,300)で暮らす日本人」にフォーカスしてご紹介していきます。

※現在のレート(マレーシアリンギット=RM) RM1=約27.38円 (2021年11月15日現在)

※20万円=約RM7,297 (2021年11月15日現在)

【マレーシアでの生活費20万円/月の家計の明細を大公開!】

ではまず、マレーシアでの生活の一カ月の支出明細をご紹介します。今回は4組の日本人在住者にインタビューを実施、家計を赤裸々に公開していただきました。今お住まいの家の写真をご提供いただいた方もいますので、合わせてご覧ください。

<Aさん(30代前半/女性/一人暮らし)>

・住居費 RM2,500(エリア:ブキッビンタン/家具付き、プールジム付きコンドミニアム)

・光熱費 RM100

・食費 RM1,300(平日夜は自炊、平日昼はオフィス近くローカル店、週末はほぼお酒もありの外食)

・交通費 RM150(電車・Grab)

・娯楽費 RM500(週末のゴルフやマッサージ)

・通信費 RM200(インターネット+携帯代)

支出の合計 RM4,750  ※余剰金 約RM2,500(主に貯金)

マレーシア コンドミニアム

マレーシア コンドミニアム

マレーシア コンドミニアム

<Bさん(20代後半/男性/友人と二人暮らし)>

・住居費 RM1,400(折半/wifi込み)(エリア:KLCC徒歩3分/家具付き、50階建てコンドミニアム)

・光熱費 RM70

・食費 RM450(平日はほぼ自炊。食材はほぼKLCC伊勢丹食品売り場で購入)

・交通費 約RM50(電車・Grab)

・娯楽費 RM500

・通信費 RM50(携帯代)

支出の合計 RM2,520  ※余剰金 約RM4,700(主に定期預金)

マレーシア コンドミニアム

<Cさん(40代前半/男性/一人暮らし)>

・住居費1,250RM(エリア:プタリンジャヤ、LRT駅まで徒歩圏/家具付き、コンドミニアム)

・光熱費 RM30

・食費 RM2,100(交際費兼)(自炊はほぼせず、一人での食事はほぼローカル店で)

・交通費 RM100(電車・バス・Grab)

・娯楽費 コロナ前は主に海外旅行が最も大きな支出。現在の娯楽費はほぼ交際費(食事費)に充当

・通信費 RM140(インターネット+携帯代)

支出の合計 RM3,620  ※余剰金 約RM3,680(主に株式投資)

<Dさん夫妻(40代前半/夫婦二人暮らし)>

・住居費1,300RM(エリア:プタリンジャヤ、MRT駅直結/家具付き、コンドミニアム)

・光熱費 RM100

・食費 RM1,000(平日はほぼ自炊、食材購入はローカルスーパーや市場がメイン)

・交通費 RM200(電車・Grab)

・娯楽費 RM1,500(週末のゴルフやスポーツ)

・通信費 RM200(インターネット+携帯代)

支出の合計 RM4,300  ※余剰金 約RM3,000(主に定期預金)

【マレーシアなら家賃5万円でも高層階からの夜景を楽しめる!】

マレーシアでも家計の大きな割合を占めるものは家賃(住居費)となりますが、マレーシアの特にクアラルンプールとその近郊では、日本とは比べ物にならない好立地かつ好環境にリーズナブルに暮らすことができるのが利点です。

マレーシア ツインタワー

先ほどご紹介した、RM2,800の物件を友人とシェアして暮らしている男性Bさん。この物件はマレーシアのシンボルとも言えるツインタワーまでなんと徒歩3分という好立地!朝はツインタワーの下に広がる公園KLCCでジョギングをしているそうです。

マレーシア KLCC

部屋もとても広々と快適で、部屋からはクアラルンプールの夜景を一望することができます。日本で東京タワーや六本木ヒルズに徒歩3分の部屋を借りようと思ったら…と考えると、そのお得感が伝わるかと思います。

【外食天国マレーシア!日本人はマレーシアでどんな食生活を送っている?】

住居の次に大事なのが食事ですが、マレーシアはとにかく外食文化が盛んで安いローカル料理から、イタリアンやフレンチといったレベルの高い各国料理まで様々なお店があります。特にここ数年のクアラルンプールとその近郊の飲食店のレベルアップは目を見張るものがあり、外国からの移住者や食にこだわりの強いマレーシア人達を飽きさせることのない美味しいお店が乱立しています。

週末は主に友人とお酒と共に外食をすることが多い、という女性Aさんの一カ月の食費はRM1,300。友人との外食の際はだいたい一回にRM150程度使いますが、イタリアンや中華、レベルの高い日本食を楽しむことも多く、店の雰囲気や味に対する価格への満足度は高いとのこと。レベルの高い外食の頻度が多くてもそこまで支出が膨らまないのもマレーシアの良い点と言えるでしょう。

健康意識の高い日本人はマレーシアで暮らしていても自炊する方も比較的多いのですが、クアラルンプールには日本食材を扱うお店がとても多く、ローカル食材の購入と比較すると若干割高ではあるものの入手は簡単です。そのため、あまりクオリティを下げずに日本食の自炊が可能です。

平日はほぼ自炊をしているBさんはクアラルンプールの日本食材調達の代表格であるKLCC伊勢丹食品売り場にて食材購入をする暮らしですが、それでも一カ月の食費はRM450に抑えられていますので、決して贅沢品を購入するという感覚ではないことがお分かりいただけるかと思います。

【ゴルフや海外旅行を満喫!マレーシアでは気軽に非日常時間を過ごせる】

せっかくのんびりとした南国マレーシアに来たのだから、心に余裕の持てる暮らしを送りたい!という方も多いのでは。こちらに暮らす日本人はどのようなレジャーを楽しんでいるのか、そのあたりも知りたいところです。

ゴルフ好きなAさんやDさん夫妻、週末は手軽にゴルフを楽しむことが多いそうです。マレーシアではクアラルンプール近郊に良いゴルフ場が多く、一回平均RM150程度。アクセスも容易で価格も手頃と、ゴルフ天国と言ってもいい環境です。マレーシアに来てからゴルフにハマる日本人も多いそうで、日本では少し敷居の高かったレジャーがマレーシアでは一気に手の届く存在になったということを物語っています。

そしてもう一つ、マレーシアに暮らす多くの日本人がレジャーの代表として挙げるのが海外旅行です。コロナによる各国の国境封鎖以前、マレーシアは東南アジアのハブ空港として多くの航空機が発着していました。マレーシアからはどこの国にも短時間で安価に行きやすいため、週末を使ってあちこちに旅行に出かけるという方も多く見られました。

コロナ前の娯楽費はほぼ、海外への旅行に使っていたという男性Cさん。以前は一日休みを取って週末を三連休にし、毎月どこかしら海外旅行に出かけていたそうです。マレーシアの発着であれば海外であっても格安航空会社利用で往復RM400もかからず、とても身軽な旅行が可能。これは日本では実現が難しいことで、マレーシアという場所だから楽しめるスタイルですね。

現在の世界情勢だとそれは叶いませんが、各国がだんだんと国境を開け始めている今、このマレーシアからの旅行を楽しむスタイルが復活する日もそう遠くはないと思います。

【マレーシア在住を活かしてできる資産形成の魅力】

冒頭にご紹介をしたマレーシア在住の皆さんの支出明細ですが、わりと積極的に消費をしつつも人によっては半分以上も余剰金があることに気づいた方も多いかと思います。よほどの贅沢をしなければ、マレーシアでの暮らしはそこまで切り詰めずとも金銭面も精神面も余裕のあるライフスタイルを確立できると言えるでしょう。

では、最後にその余剰金をどのような資産形成に充てているのかをご紹介します。

一番多かったのはマレーシアの銀行での定期預金です。現在は以前よりその金利は下がり傾向にありますが、それでも日本の銀行の定期預金よりは高い金利となるため、分散させた資産の一部を預けているという方は多かったです。

そして、マレーシア在住5年を超えるCさんは資産形成の多くをマレーシアの株式市場に投資しているそうです。マレーシア在住者の視点で現地企業を見ることで投資先の判断ができること、そしてマレーシアはキャピタルゲインにかかる税率が無税ということも、マレーシアで投資をすることの大きな魅力だそうです。

また、マレーシアでは不動産投資も非常に人気です。

Sheng Tai Internationalの開発するTHE SAILには家賃保証・買取オプション付きの投資プランがついているため、毎月安定した家賃を受け取り、その家賃でマレーシアの住居を賃貸する方も増えています。

THE SAILの投資プランについてはこちらをご覧ください。

マレーシア不動産”THE SAIL(ザ・セイル)”へのへの投資の魅力【世界遺産都市マラッカのシンボル】】

【まとめ】

一カ月20万円での南国マレーシア暮らしを、それぞれの支出の特徴と共にお届けしました。

今回のインタビューを通し、皆さん決して頑張って節約はしておらずむしろ余裕のあるライフスタイルに見え、そして想像以上に余剰金があるという現状も知ることができました。

そして、マレーシアの暮らしにまつわる様々なサービスや内容が価格に対して満足度の高い状態にあり、それが住みやすさを感じられる一因となっていることもお分かりいただけたのではないでしょうか。

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