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代表的なマレーシアの不動産投資の特徴を紹介!クアラルンプールとマラッカ

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2021.03.16

近年、海外での不動産投資が注目を集めています。
数ある投資先の国の中でも、マレーシアは経済発展が続いていることや、不動産価格が割安なことから、不動産投資先として有望だと考えられています。

「マレーシア不動産投資の特徴を知りたい」
「外国人が不動産投資をするうえで、規制はあるの?」
「クアラルンプールでの不動産投資を検討している」
「世界遺産の街・マラッカでの不動産投資に興味がある」
という方もいらっしゃると思います。

今回は、マレーシア、特にクアラルンプールとマラッカで不動産投資を検討している方に向けて、「マレーシアの不動産投資」について解説します。
この記事を読むと、「マレーシア不動産投資の特徴と気を付けるべきポイント」「クアラルンプールでの不動産投資の特徴」「マラッカでの不動産投資の特徴」がわかります。ご一読ください。

マレーシア不動産投資で資産運用

マレーシアは外貨誘致や輸出促進で経済を成長させ、今後も経済成長が続くといわれています。

マレーシアでは、日本人を含む外国人も不動産を所有することができます。
不動産投資をするうえで、不動産価格が他の東南アジア諸国と比較して安いことや、不動産取得に関する規制が少ないことも魅力のひとつです。このような環境があることから、マレーシアの不動産投資で資産運用をすることが注目されています。

マレーシア不動産投資の特徴

一方で、マレーシアで外国人が不動産を所有するには購入価格の制限があったり、立地によっては賃貸や転売に苦労したりと、気を付けるべきポイントもあります。まずはこの国の不動産投資における、覚えておきたい特徴を見ていきましょう。

外国人が不動産を所有することができる

マレーシアでは、外国人にも土地の所有権があります。
さらに、外国人が不動産投資を行える制度が整っていることや、契約書類が英語であるという点もメリットになります。

一方、他の東南アジア新興国(タイやベトナムなど)では、原則として外国人は土地を所有することができません。

外国人規制が少ない

マレーシアは、外国人の不動産取得に関する規制があまりありません。積極的に規制を緩和することで、外国人が不動産を購入することを促しています。
さらに、外国人でもマレーシアの銀行のローンを利用することができます。ローンの利用には審査が必要ですが、日本人の平均的な所得があれば問題ありません。

不動産価格が割安

マレーシアの不動産価格は、他の東南アジア諸国と比べてかなり割安になっています。
通常、経済成長(1人当たりGDPの増加)が進むにつれて不動産価格も上昇します。しかしマレーシアの不動産価格は、マレーシアよりも経済力が劣るインドやタイ、フィリピンよりも安くなっています。
そのため、一等地を割安の金額で購入することもできます。

不動産価格が安い理由としては、マレーシアは地震などの災害が少なく、災害に備えた設備のコストが安く済むことなどが考えられます。
実際に100万RMの物件を購入する場合に必要な経費は、110万~120万円になります。
内訳は

・登記印紙税:約70万円
・弁護士費用:約20万円
・住宅ローン申請費用:約20万円
・州政府合意取得費用:約3万円

となっています。

さらに、物件の保有にかかる経費は年間約30万円、売却にかかる経費は非居住者の場合10%(所有期間5年以上の場合。5年以下の場合は30%)、不動産仲介手数料約3%となります。

家賃利回りが高い

不動産価格が割安なので、家賃利回りは他のアジア諸国と比較すると高くなります。最近は外国人向け高額物件の家賃が多少下落していますが、不動産投資の意欲が衰えないことから、家賃利回りは平均して5~6%とも言われています。

キャピタルゲインも十分狙える

マレーシアでは、新規物件の場合、着工前の販売価格が最も安くなっています。工事が進行するにつれて販売価格は上昇し、物件完成後(通常3年ほどで完成)は着工前の価格よりも2~3割上昇することが普通です。
物件の人気が出れば、価格が5割も上昇することがあります。中古物件でも立地が良く人気物件であれば、価格が上昇していきます。

国内に安定的な住宅需要がある

マレーシアの人口は、今後も増加し続けると予測されています。
現在のマレーシアの人口は、3200万人です。15~34歳までの若い労働人口が大半を占め、2050年には国内人口が4300万人まで増加するといわれています。そのため、国内の住宅需要も継続的に見込めます。

マレーシア不動産投資で気を付けるべきこと

さて、こういったマレーシアの不動産投資の特徴が理解できたところで、次に、実際にマレーシアで不動産投資を行う際に留意したい点をいくつかご紹介していきましょう。いずれも私たち日本人が“外国人“という立場でこの国と関わる上で、理解しておきたい重要な規制や慣習となります。

外国人は 60万RM(約1550万円)以上の物件が取得可能

マレーシアで外国人が不動産を取得する場合、購入する物件は60万RM(約1550万円)以上という規制があります。

州政府に購入の合意を得る必要がある

マレーシアで外国人が不動産を取得する場合、州政府に合意申し込みを行う必要があります。

マレーシアの銀行は金利が高い

マレーシアの銀行の借入金利は4.5%程度であり、日本と比較するとかなり高くなっています。そのため、手元に現金が少ない場合、無理に融資を組んで不動産を購入することはあまりおすすめできません。

為替のリスクがある

マレーシアの物件は、マレーシアの通貨で購入する必要があります。
マレーシアの現地通貨は「マレーシアリンギット(RM)」です。過去10年間、1MRが24円を下回ったことはありませんが、有事の際は価値が暴落するリスクがあります。

転売先は現地人

日本人が取得した不動産の多くは、現地人に転売されています。そのため、現地人に人気がない物件を購入してしまうと、転売に苦労する可能性があります。

投資家が多い物件は、賃貸でも転売でも苦労する

居住目的ではなく投資目的で購入された区画が多い物件では、多くの所有者が賃貸を希望しています。
そして彼らは、物件価格が上昇したら転売しようと考えています。
このような物件を取得してしまうと、賃貸でも転売でも希望通りにならない可能性があります。

代表的な地域について

ここまで、マレーシア不動産投資の特徴と気を付けるべきことについて解説しました。
では、マレーシアで不動産投資をする場合、代表的な地域はどこが挙げられるのでしょうか?
ここでは、代表的な地域として首都クアラルンプールと、世界遺産の街マラッカについて解説していきます。

クアラルンプール不動産投資の特徴

クアラルンプールは、マレーシアの首都です。
高速道路や鉄道といったインフラ開発や高層ビルの建設がすすんでおり、東南アジア有数の近代都市といえます。

クアラルンプールの不動産の特徴は、購入費用がマレーシアの他の地域よりも高いことです。都心の物件の場合は、都心に住む現地人や外国人駐在員が少ないことから、賃貸に苦労する物件所有者もいます。しかし、クアラルンプール郊外にあり、高速道路へのアクセスが良く、駅が近い物件の価格は上昇する傾向があります。

マラッカ不動産投資の特徴

マラッカは、600年以上の歴史を誇るマレーシアの古都です。
西洋文化と中国文化が入り混じった独特な街は、世界文化遺産にも登録されています。

マラッカの不動産の特徴は、購入費用が安くすむことです。マラッカの不動産価格は、マレーシアの平均不動産価格の半分以下といわれています。また、物件の価格が比較的緩やかに上昇しています。

 

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世界遺産マラッカの新しいシンボル”THE SAIL”への投資の魅力【マレーシア不動産】

まとめ

マレーシアは、外国人が安心して不動産投資を行える制度があり、今後も不動産投資で利益を得られる環境があります。
マレーシアの不動産投資で資産運用をすることで、立地がよく人気の物件であれば、インカムゲインだけでなくキャピタルゲインも得ることができます。

マレーシアを代表する地域である、首都クアラルンプールや世界遺産の街マラッカで、不動産投資を検討してみてはいかがでしょうか。

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