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マレーシア親子留学とは?子供英会話のための教育移住について

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2021.02.12

2020年から文部科学省の教育指導要領が変更になり、英会話の早期学習が始まりました。
子供がグローバル社会に適応できるよう、教育移住する家庭も増えています。

「英会話を覚えて欲しい」
「国際感覚を養って欲しい」
「子供の将来の可能性を広げたい」
など、英語教育への期待が高まっています。

特に最近注目されているのはマレーシアへの親子留学。
今回は、「マレーシア親子留学」について解説します。
この記事を読むと、「子供英会話と教育移住」の重要性がわかるためご一読ください。

マレーシア親子留学とは

親子留学とは、親子で海外生活を体験し、英会話と国際感覚を学ぶための留学です。
日本では体験できない、海外の文化や価値観に触れることで、早期に国際感覚を養うことができます。
期間は、2週間程度の短期から1年以上の長期までさまざま。
3日~1週間程度の、「留学旅行」をする家庭も増えています。

マレーシアの英語力は、シンガポールに次ぐアジア2位と評価が高いため、マレーシアへの親子留学の注目されています。

マレーシア親子留学の特徴とメリット

多民族国家で国際交流と国際感覚が養える

マレーシア親子留学では、国際交流と国際感覚が養えます。
信仰する宗教が違うさまざまな人種とコミュニケーションするためです。

マレーシアの民族の人口比は
・イスラム教を信仰するマレー系マレーシア人が61%
・仏教を信仰する中国系が20%
・ヒンズー教を信仰するインド系が6%です。

多様な人種が存在しているため、さまざまな文化と価値観、生活様式を肌で学ぶことができます。

英語教育の環境が整っている

マレーシアには英語を学習しやすい環境が整っています。

マレーシアはイギリス植民地であったことから、英語が共通語として使われ、幼稚園から英語教育を受けています。
・ホテルやレストラン
・病院
・ビジネスシーン
など、日常的に英語が使われるため、英語を学習しやすい環境が整っています。

コンドミニアムの家賃は5~10万円程度

マレーシアの物価が日本の約1/3です。
そのため、低価格でコンドミニアムに住むことができ、子育がしやすい環境でもあります。

コンドミニアムとは日本でいうマンション。
24時間警備、ジムやプールなどの共用施設も充実している広々とした物件を利用することができます。

1年単位から賃貸することができ、長期滞在ビザを取得すれば銀行ローンを組んで購入することも可能です。

治安が比較的よく、子連れに優しい

マレーシアが治安よいことも親子留学に適している理由の一つ。
・政府が観光客誘致のため、治安の改善を進めており、さまざまな人種が暮らしているため、外国人をよそ者扱いしない文化があります。

日本人も多く住むモントキアラ周辺は特に安全だと言われています。

ただし、軽犯罪には注意が必要です。
所得の格差による貧富の差があるため、ひったくりなど軽犯罪が多発しています。

医療水準も高く他国より安心

他の東南アジアの国と比べて、マレーシアの医療水準は高いです。
世界の企業の拠点や工場が多く、外国人に対応するため医療水準が高くなりました。

クアラルンプールやペナンには、多くの外国人が住んでいるため、世界的に医療水準が高い認定を受けている病院が集まっています。
経験豊富な医師が多く、設備も最先端のため安心して治療を受けることができます。

また、日本語が通じる病院もあり、安心して医療機関を利用できます。

先進国入りを目標としている政府の後押しもあり、医療水準は今後も向上するとみられています。

物価が安いので、移住しやすい

東南アジアに移住で期待することは、物価が安いことではないでしょうか?
上述した通り、マレーシアの物価は日本の1/3と非常に安く移住がしやすいです。

2LDKのコンドミニアム(プール・ジムつき)に住んだ場合の生活費は10〜15万円程度です。

以下は具体的な費目です。
・住居 月4~10万円程度
・食費 月3万円程度
・通信費 月6000円程度
・水道光熱費 月1万円程度
・交通費 月5000円程度
・合計 約15万円程度

ただし、飲酒には注意する必要する必要があります。。
マレーシアはイスラム教国のため酒税に高い税率が設定されています。
日本の2倍程度の値段になります。

逆にタクシー料金が安いため移動は快適に行えます。
日本円に換算すると以下の料金で利用できます。
・初乗り: 78円 (1km)
・距離運賃: 6.5円/200m
・渋滞時運賃: 6.5円/36秒

マレーシア親子留学のデメリット

ここまで、マレーシアの親子留学の特徴とメリットについて解説しました。
では、マレーシアの親子留学のデメリットは何でしょうか?

語学学校の数が少ない

マレーシアはインターナショナルスクールの数はアジアトップクラスです。
しかし、欧米やフィリピンに比べると語学学校の数が少ないです。

ただし、マレーシアの語学学校は日本人留学生が少ないため、他の国に語学留学するよりも英語に集中しやすい環境です。

英語に訛りのある先生がいる

国民の大半が英語で話せますが、英語に訛りがある先生もいます。
イギリスの植民地だったため、イギリス英語に独特のアクセントがあります。

しかし、英語学習にはあまり影響はないでしょう。
なぜなら、
・発音は学習することができること
・どの国でも英語に訛りがあること
・アメリカ人でも英語に訛りがある人もいること
などが挙げられます。

英語に訛りはありますが、英語を学ぶには大きな影響はないでしょう。

子供英会話のため教育移住する家族も増えている

ここまで、マレーシア親子留学のメリットとデメリットについてお伝えしました。
ここからは、マレーシアへ教育移住が増えている背景について解説します。

グローバル化の流れ

グローバル化の流れを受けて教育移住する家庭が増えています。
国際感覚を持った人材が世の中に求められているためです。

これには「国際関係の変化」と「技術の変化」が背景にあります。

世界中で、国や地域を越えて「ヒト・モノ・カネ」が自由に、行き来するようになり国際関係が変化するようになりました。

インターネットを活用した技術の進歩も理由に挙げられます。
国や地域をまたいで通信が可能になり交流するようになりました。

こうした「国際関係の変化」と「技術の変化」により国際感覚をもった人材が世の中に求められるようになりました。

また、日本でもグローバル化に対応する英語教育の動きがあります。
・2020年度から小学校での英語教育の必修化
・2021年度から中学校で英語教育の必修化
・2022年度から高等学校の英語教育の必修化
など、グローバル化に対応する流れがあります。

世界の共有言語である英語という選択肢

英語をできるようになることで、子供が世界で生きる選択肢が広がります。

英語を覚えることで、日本語では翻訳されない情報を入手できるため、最新の情報をいち早く知ることが出来ます。

世界人口70億の内25%が英語を使えると言われてるため、得られる情報の量に開きがあります。

また、Wikipediaによるとインターネットで使われている情報の60.5%は英語です。(2021年1月時点)
https://en.wikipedia.org/wiki/Languages_used_on_the_Internet

そのため、英語ができることで将来の選択肢が広がります。

将来の可能性を広げれる

英語ができるとどのようなメリットがあるのでしょうか。
英語ができるとさまざまな面で将来の可能性が拡がります。

①国際感覚が養われる(文化・多様性)
英語ができることで、13.5億人とコミュニケーションができるようになるため、国際感覚が養われます。
多様な文化・価値観など、背景を理解することができます。

②最新の情報に触れられる
英語ができることで、世界の最先端の情報に触れることができます。
世界の最先端の情報は英語でしか入手できないためです。
政治・経済・テクノロジーなど、最先端の情報は全て英語やりとりされています。

③年収が上がる
英語ができると、年収が700万円以上になりやすいです。
2016年、株式会社キャリアインデックスは1,000人の働く男女を対象に語学力を年収についての調査を発表しました。

調査の結果、英語で日常会話や読み書きができる人の割合は
・年収700万円以上の人の48.7%
・年収500万円から700万円未満の人では34.0%
・年収500万円未満の人は22.4%
と、英語力を有している人ほど年収が高いという結果が出ました。
https://careerindex.jp/contents/column-report/ranking/1707/

まとめ

今回は、マレーシア親子留学と教育移住について解説しました。
マレーシアは、英語教育をしやすく、物価が安く安全なため留学や移住がしやすい環境です。
教育移住をすることで、子供が英語を覚えるだけでなく、多様な文化、価値観を理解した国際感覚を養うことができます。
英語は子供の人生の選択肢を大きく広げるため、親子留学や教育移住を検討してみてはいかがでしょうか。

 

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