ビザがなくてもコンドミニアムを借りることは可能です。ただし、オーナーの承諾が必要になります。とはいえ、ほとんどのオーナーは日本人であればビザ無しでも貸してくれるので安心してください。

・個人で契約する場合は以下が必要です
・パスポートのコピー
・ビザのコピー
・会社からの就業証明書（オファーレター等）
※就職される予定の方

・法人契約の場合以下が必要です
・会社謄本のコピー
・入居者のパスポートコピー
・入居者のビザのコピー

マレーシアは土地と建物の両方を購入出来ます。ただし、物件の最低購入価格が設定されているので注意が必要です。最低購入価格が知りたい方は、弊社にお問い合わせください。

日本支社であるシェンタイ・ジャパン マーケティング インターナショナルがあるため、日本国内にいてもSheng Tai Internationalが開発するマレーシア不動産を購入することが出来ます。

シェンタイ・ジャパン マーケティング インターナショナルには、日本語対応が出来るスタッフがいるため、英語が苦手な方もご購入することが出来ます。契約書も英語ですが日本の弁護士が翻訳した日本語の参考訳がございますのでご安心ください。

通常、海外不動産の購入時に日本の金融機関でローンを組むことは難しいですが、弊社では日本の国内不動産を担保に融資いただける日本の金融機関のご紹介も可能ですのでご相談ください。

引き渡しの期間は購入する物件によって異なりますが、完成している物件の場合は、物件の引き渡しまで３か月〜半年程度かかります。ただし、手続きの内容によってはさらに時間がかかるケースもあるので、目安にするようにしてください。

2021年11月時点ではマレーシアで不動産取得税が課税されることはありません。ただし、将来的な不動産取得税の導入は検討されており、今後不動産取得税が課税される可能性があります。

マレーシアは共有名義であっても不動産を購入することが出来ます。例えば、夫婦名義でも購入することが可能です。ただし、共有名義で購入を検討している場合はあらかじめ相談するようにしてください。

マレーシアでは、通常、ビザの保持者以外口座開設は難しいですが、Sheng Tai Internationalの開発物件をご購入いただくことで現地の口座開設を無料でサポートいたします。

Sheng Tai Internationalは弁護士事務所を母体とした不動産開発会社です。自社の弁護士事務所で手続きが可能ですのでご安心ください。

日本円や米ドルで送金可能です。マレーシアの現地銀行では現地通貨のマレーリアリンギットで着金するため着金時のレートで計算されます。
日本円での送金の場合、日本支社シェンタイ ジャパン マーケティング インターナショナル株式会社の日本法人口座に国内送金し、日本支社より海外送金を代理することが可能です。

賃料収入に関する税金などの会計処理に関してはシェンタイ・ジャパン マーケティング インターナショナルがサポートいたします。税金についてわからないことがあるなら、気軽に問い合わせしてください。

賃料収入をマレーシアの不動産から得ている場合、マレーシアに居住しているか非居住者であるかによって税率は異なります。例えば、非居住者の場合は利益の30％が税率です。

マレーシアは土地や建物を外国人が所有できるため、戸建て住宅であっても購入することは可能です。

2022年現在18歳以上であればマレーシアで不動産購入が可能です。

マレーシアで不動産を購入するさいにマレーシアに渡航する必要はありません。

マレーシアは外国人であっても一人で複数の不動産（土地付き物件やコンドミニアム）を購入することは可能です。さらに自分の名義で登記を行うことも出来ます。これは他の東南アジア国にはないメリットです。

シュンタイインターナショナルの「THE SAIL」には、19年間の家賃保証が付いているので、入居者が家賃を滞納した場合でも、収入がなくなることはありません。